うねりの強い髪の施術例 チリチリとした髪の施術例 広がるクセの施術例 阪東範朗

うねり、ちりつき、まとまらないストレス、イレスの弱酸性縮毛矯正でツヤストレートに

今回はミディアムロングの弱酸性縮毛矯正の施術例です。

冬が終わり雪ではなく雨に変わり、クセ毛が気になる季節になってきたかと思います。

朝、頑張ってブローやアイロンをしても気が付いたら広がってる、

ストレスですよね、、、。

そんなストレスをイレスの弱酸性縮毛矯正ですっきりしましょう。

 

今回の縮毛矯正でご来店のお客様の状態

 

before

髪の硬さは普通、もともと大きくうねるクセに加え、年齢のせいもあり

チリチリした毛が混在している状態です。

クセ毛はだいたいそうですが全体に均一ではなく、

うねりが強い部分、跳ねる部分、チリチリが強い部分などがあり、

それが混在してまとまらない状態にしています。

1本1本を素直に整えてあげることで落ち着いたまとまりの良い状態になります。

 

 

 

 

 

after

 

乾かしただけの状態で素直にまとまるストレートになりました。

矯正がしっかり決まれば、雨だろうがシャワーだろうが

乾かせばちゃんとサラサラストレートになります。

時間がたって広がることもなくなります。

そう、髪のストレスがかなりなくなります。

 

 

 

before→after

before

 

after

 

ツヤも違いますね。

今回カラーはしてないですが光が乱反射しない分、色に深みが出て落ち着いても見えます。

これからの湿気シーズンはこれでしばらく快適です。

 

 

そもそも弱酸性の縮毛矯正ってどういうこと?

文字通りPHが弱酸性の薬剤を使用する縮毛矯正です。

PHとはその液体が酸性、中性、アルカリ性かを示す数値で、

ビ〇レのコマーシャルなどでも言っているように人の皮膚や髪は弱酸性です。

通常のパーマ液や縮毛矯正剤、カラー剤などはアルカリ性で、

アルカリ剤によって髪が膨潤、キューティクルが開きその他の薬剤が浸透し髪に変化を

もたらします。

ただそのアルカリを髪から完全に除去するのが難しく、残ってしまうとダメージ進行の大きな

原因になってしまいます。

イレスが使用している弱酸性の縮毛矯正剤は、弱酸性の髪に対して弱酸性の薬剤をつけるため

髪が膨潤せず、キューティクルも開きません。

その代わりわずかな隙間を通って髪内部に浸透する特殊な薬剤によって変化を起こします。

なのでアルカリが髪に残留するということがなく、ダメージを大きく軽減してくれます。

ただダメージの原因はそれだけではないので、もちろんしっかりした知識や技術が必要です。

イレスではしっかり学んで修得したスタッフが施術をさせて頂くので

安心して弱酸性縮毛矯正の仕上がりをご体験頂ければと思います。

(注:髪の健康状態によっては施術できない場合もございますのでご相談ください)

 

簡単な説明になってしまいましたが、違った説明もまたしたいと思います。

クセ毛のお悩みはぜひ一度イレスにご相談下さい。

 

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