はねるクセの施術例 広がるクセの施術例 阪東範朗

はねる、まとまらないボブスタイル、札幌イレスの弱酸性縮毛矯正でツヤボブに

今回はボブスタイルの弱酸性縮毛矯正の施術例です。

肩上くらいの長さの場合、毛先までシャキンとストレートはスタイルによっては避けたいところ。

柔らかい仕上がりが特徴のの弱酸性縮毛矯正なら

「もともとストレート?」

というような自然でツヤやかなボブスタイルも叶います。

 

 

今回の縮毛矯正でご来店のお客様の状態

 

before

髪質は若干固め、うねるクセとチリチリパヤパヤしたくせが

混在しています。

肩前後の長さの時のクセでやっかいなのが、

片方は収まるのに片方ははねる、とか、

斜め後ろだけいっつもはねる、

などクセにより部分的にはねてしまうことがあります。

縮毛矯正はそのストレスをなくす良い解決法ですが、毛先までシャキンとなってしまうと

不自然になってしまいます。

 

 

 

 

after

やわらかい自然なストレートになりました。

初めて会った人にはきっとクセ毛だと思われない、元からこういう髪なんだろうな、

と思われても不思議ではない感じの仕上がりです。

 

 

before→after

before

 

after

 

ツヤや収まりが全然違いますね。

頭の形もキレイになったように感じます。

短めのヘアスタイルの場合、伸びてくると特にネープなどの短い部分がクセの影響を受けて

暴れやすくなったりします。

そうなった時はクセを見ながらカットをし、トリートメントなどによるメンテナンスと合わせて

次のリタッチ矯正まで収まるように調節させて頂きます。

 

 

弱酸性だとダメージはないの?

結論から言うとダメージはあります。

縮毛矯正は、パーマもそうですが髪内部のシスチン結合という強い結合をいったん切り、

配列をずらして再結合させることで形を作ります。

元々持ってるクセを矯正するということは、なかなかのことが髪の中で行われており、

そのため髪にかかる負担はやはりゼロではありません。

判断を誤り無理な施術をすると、最悪ハレーションやビビり毛などといわれる

チリチリゴワゴワな毛になってしまう場合があります。

こうなってしまうと、特殊な技術でなんとか"まし"にすることはできても、

完全に治すことは不可能です。切るしかなくなってしまいます。

 

なので当店では過去の履歴や今の状態などから毛髪診断をしっかり行い、

適切は薬剤選定と施術によって最小限のダメージに抑えることに本気で取り組んでいます。

(ブリーチ毛やダメージが大きいなど髪の状態によっては矯正はお断りし別メニューを

ご提案させて頂く場合もございます。)

 

ただ人間の皮膚や髪が弱酸性なので、負担が少ないのはお分かりいただけるかと思います。

ちゃんとした施術の後の手触りのサラサラツルツルに感激される方も少なくありません。

もちろん、その後のメンテナンスでも髪の状態は大きく左右されますので、

ご自宅でのケアやご来店周期などアドバイスさせて頂きます。

 

私の髪はどうなんだろう、、、クセは何とかしたいけど、、、

悩まれたらぜひ一度イレスにご相談下さい。

 

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